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新着|魅惑のブルーアンバーが入荷しました。

こんばんは!

本日の新着商品は「ブルー・アンバー」です。

あなた

えーー?ぜんぜんブルーじゃないですよね!?

た、確かにそうですね(^^;;

これはどう見てもイエローです。

でもですね、ちょっとこちらの動画をご覧ください。

このブレスレットに、あることをすると・・・・

https://youtu.be/slv4WmoBCh0

ブルーになりましたよね!?

アンバーの色味といえば、イエローやブランデーのようなブラウンのカラーなのですが、、

ブルー・アンバーというタイプは、見た目はイエローであるものの、UVライト(ブラックライト)をあてると蛍光し、ブルーに光ることからこう呼ばれています。

アンバーは、和名では「琥珀(こはく)」です。

琥珀は、いつもの天然石とはちょっと違った印象ですよね。

なんと言いますか、石という感じではありません。

とっても軽いですし、かたいという感じでもありません。

というのも、アンバーは樹脂の化石だからかもしれません。

樹脂を固めたものといえば、身近にあるのがプラスチックがあります。

これに近い印象ですね。

あなた

プラスチックと一緒なんて、なんだか安っぽくありませんか?

まぁ、ちょっと例えが悪かったかも知れません。申し訳ありません。

確かに、そう感じてしまうかもしれませんけれども、アンバーはそんなチープなものではありません。

アンバーは、遙か古代の木の樹液が長い年月をかけて化石となるものです。

その時間は、5000万年から1億年とのことです。

こんなに気の遠くなるような時間をかけて、我々の前に美しい姿で現れてくれるというのは、もうロマンしかありませんね。

アンバーを眺めるたびに、そう感じます。

1億年という時間的価値が、アンバーの中には凝縮されているワケです。

そんなアンバーですけれども、世界各地で産出されるので、希少性が高いというものではありませんが、、、

こと、ブルー・アンバーに関しては、一気に産出量が少なくなります。

ドミニカ共和国で産出されるブルー・アンバーが、良質で人気がありましたが、非常に高価な物になってしまいました。

今回、メキシコから産出されたものを見つけました。

メキシコ産のブルー・アンバーは、色味が薄いのですが、ドミニカ共和国産よりも価格がかなり抑えられています。

なかなか品質が安定しないので、品質で選ぶのは至難のわざなのですが、今回も厳選してご案内します。

このため、3本のみの入荷です。

この機会に、メキシコ産のブルー・アンバーもお楽しみいただけましたら幸いです。

2/10 21時より販売開始!

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今月は2月の誕生石アメジストに関連する品を多数追加しています。

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お楽しみください。

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