YouTubeライブで視聴者が驚いた理由
先日のYouTubeライブ配信で、新着のピンクエピドートインクォーツをご紹介したところ、視聴者の皆さまから驚きの声が続々と届きました。

「大玉すぎてびっくり‼️👀」 「やばいですね。可愛い」 「スゴ‼️」
何がそんなに驚きだったのか?それは、この石が持つ2つの「顔」にありました。
イチゴのような赤いつぶつぶと、謎のキラキラ
ピンクエピドートインクォーツを手に取ると、
まず目に飛び込んでくるのが、
透明な水晶の中に散りばめられた赤いつぶつぶ。

まるでイチゴの表面のような、愛らしい姿です。
ところが、ブレスレットを回転させると…
突然、片面だけが強烈にキラキラと輝き出すんです!
「なんでこっち側はキラキラじゃないの?
こっちになったら急にキラキラになんだ?
こんなのある?」
ライブ中、私自身も思わず声を上げてしまいました。
イチゴみたいだなと思ったらキラキラ、
またイチゴみたいだなと思ったらキラキラ。
まるで2つの顔を持つ石のようです。
このキラキラ現象の正体は何なのか?
内部の特定の面が一方向に揃って光を反射しているのか、
それとも別の要因があるのか…
この不思議な現象こそが、
今回入荷したピンクエピドートインクォーツ最大の魅力なんですね。
赤いつぶつぶの正体は「エピドート(緑簾石)」
イチゴのような赤いつぶつぶ、
これはエピドート(緑簾石)という鉱物です。

エピドートは通常、黄緑色から深緑色の鉱物として知られていますが、
マンガンを含むことでピンク色に発色します。
このピンクのエピドートが水晶の成長過程で取り込まれ、
透明な水晶の中に美しい赤いつぶつぶとして結晶化したのが、
このピンクエピドートインクォーツです。
変成岩が形成される特定の地質環境下でのみ生まれるこの組み合わせは、
地質学的にも興味深い標本と言えます。
「ストロベリークォーツ」との違いについて
この赤いつぶつぶを見て、
「ストロベリークォーツじゃないの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、見た目はイチゴのようで
「ストロベリー」という愛称で呼びたくなる気持ちはよく分かります。
実際、市場では「ストロベリークォーツ」
として販売されているケースもあるようです。
しかし、鉱物学的には明確な違いがあります。
本来のストロベリークォーツは、
レピドクロサイト(鱗鉄鉱)という
鉄の酸化物を内包した水晶を指します。

レピドクロサイトは赤褐色の針状結晶で、
水晶の中で繊細な赤い線や面を形成します。
一方、ピンクエピドートインクォーツは、
上述の通りエピドート(緑簾石)という
全く異なる鉱物を内包しています。

エピドートは粒状の結晶として現れ、
このイチゴのつぶつぶのような外観を作り出すのです。
premium stone galleryでは「意味より石」の理念のもと、
鉱物としての正確な名称でご紹介することを大切にしています。
内包物の違いこそが、
それぞれの石の個性であり、
地質学的な物語だからです。
今回入荷した大玉ブレスレットの魅力
そして今回入荷したピンクエピドートインクォーツ、
最大の特徴は大玉サイズであることです。
15.5mm玉(手首サイズ17.5cm)が3本、
17mm玉(同17.5cm)が3本の、
合計6本のラインナップ。
17mm玉なんて、私の手でも「さすがに大きいな」と感じるサイズです。

大玉好きの方には、本当にチャンスだと思います。
しかも驚きなのが価格。
- 15.5mm玉:14,800円(税込)
- 17mm玉:18,000円(税込)
ライブ中も思わず「安い!」「これセール価格じゃない?」
と言ってしまったほどです。
この大玉で、あのキラキラが楽しめるなんてね。
品質も均一。
どのブレスレットを手にしても、
イチゴのような赤いつぶつぶと、
謎のキラキラ面の両方が楽しめる「外れなし」の品質です。

まとめ:2つの顔を持つ不思議な水晶
ピンクエピドートインクォーツは、
透明な水晶の中にピンク色のエピドートが散りばめられた、
地質学的にも興味深い石です。
そして今回入荷したブレスレットは、
イチゴのような愛らしい面と、
なぜか片面だけ強烈にキラキラ輝く謎の現象という、
2つの顔を持つ特別な品質。
大玉サイズでこの価格というのも、
見逃せないポイントです。
「大玉好き」
「綺麗なピンク色が好き」
「不思議な石が好き」
という方には、特におすすめしたい逸品です。
全6本限りの入荷となりますので、
気になる方はお早めにどうぞ!
本日の新着商品は1月20日の新着先取りライブでご紹介しています。
動画ではマクロレンズを使って拡大した様子もご覧いただけますよ。
美しい天然石の世界をお楽しみください。































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