こんにちは!本日の新着商品は「熊野桧(くまのひのき)」をご紹介します。
どうしてヒノキ?と思うかも知れませんけど、、、
実はですね、先日AIに聞いてみたんですよ。
「初詣にオススメの天然木は?」
すると、こんな答えが返ってきたんですよ。
AIに #初詣にオススメの天然木 を聞いてみた。 pic.twitter.com/rGfRorqu4y
— おきもと@premium stone gallery (@psg_okimoto) November 22, 2024
ご存知の通り、屋久杉は当店で最も推しの木なんですけれども、二番目のヒノキも気になりましてね。
良きヒノキはなんじゃろか?探したところ、、、、
これだ!!
という品がありましたので、分けていただきました。
ということで、本日は自然の恵みを身近に感じられる「熊野桧(くまのひのき)」のブレスレットをご紹介します。和の美しさと癒しの香りを併せ持つこのブレスレットは、日常に安らぎを与えてくれるアイテムですよ。ぜひチェックしてみてくださいね!
もくじ
熊野桧とは?
神話にも登場する国、熊野。熊野川の流域は、気象、土壌などの自然条件に恵まれ、豊かな森林資源を背景として、杉や桧などの美林が形成されました。
熊野桧(くまのひのき)は、日本の熊野地域で育つ特別な木材です。この木材は、特にその香りと耐久性から高く評価されています。熊野桧は、成長が遅く、緻密な木目を持つため、建築材料として非常に優れた特性を持っています。特に、乾燥に強く、狂いにくい性質があり、構造材として利用されています。
和歌山県と三重県の桧
今回プレミアムストーンギャラリーでは、和歌山県と三重県の熊野桧を使用したブレスレットをご用意しました。
熊野本宮桧(和歌山県)
熊野本宮大社のある、和歌山県田辺市本宮町本宮で採れた桧を使用しています。
熊野本宮大社は熊野三山(本宮・速玉・那智の各大社)の中心、全国に4700社以上ある熊野神社の総本宮です。家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)を主祭神としていますが、家都美御子大神は須佐之男命(すさのおのみこと)と同じ神様なんですね。
国の重要文化財でもある社殿には、本宮の桧を使用して建てられるともいわれています。
熊野桧(三重県)
こちらの熊野桧は三重県で採れる熊野材を使用しています。熊野川の流域は、希少、土壌などの自然条件に恵まれ、豊かな森林資源があります。国産材の中でも「熊野材」は最高級品とされ、他の産地よりも強度が高く、乾燥に優れ狂いにくく、耐久性も高いことから、建築材として利用されています。
熊野桧のブレスレットの魅力
- 軽さと着け心地: 檜は非常に軽い素材のため、ブレスレットとしても負担が少なく、一日中快適に着用できます。
- 手仕事の温かみ: 一つ一つ丁寧に手作業で作られたブレスレットは、温かみのある仕上がりが魅力です。自然素材のため、木目や色合いが一点一点異なる点も特別感を与えます。
おすすめの使い方
- 日常のお守りとして:心を落ち着かせたい時や、自然とつながりを感じたい時におすすめです。
- ギフトにも最適: 日本らしい贈り物としても喜ばれるアイテムです。特に海外の方へのプレゼントにも人気があります。
お手入れ方法
ブレスレットを長くお楽しみいただくため、以下の点にご注意ください。
- 洗浄やお風呂の際は外してください。
- 長時間の直射日光に当てると、変色や劣化の原因となります。
- 柔らかい布で拭く 汚れた際は、柔らかい布で優しく拭いてください。
目ありと目なし
ご案内するブレスレットには「目あり」と「目なし」の2つのタイプがあります。
目ありは、天眼瑪瑙のような丸い目が見える方向に通し穴を開けています。
目なしは、美しい木目を楽しめる方向に通し穴を開けています。
お好みでお選びください。
ということで、来年の初詣にお供したい天然木シリーズ第一弾!「熊野桧」のブレスレットをオンラインショップでチェックしてみてくださいね!
本日の新着商品は12月3日の新着先取りライブでご紹介しています。動画でもお楽しみください。
熊野の神話について
熊野地方は、和歌山県南部を中心とした霊場で、古くから神話や伝承が多く語り継がれてきた地域です。特に熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)を中心とした信仰の地として知られ、神話の中でも重要な役割を果たしています。以下に、熊野地方にまつわる代表的な神話をご紹介します。
イザナギとイザナミの神話
日本神話において、イザナギとイザナミが日本列島を創造した後、イザナミは火の神を産む際に亡くなりました。イザナギは亡き妻を追って黄泉の国(よみのくに)へ行きましたが、恐ろしい姿となったイザナミを見て逃げ帰ります。この時、黄泉の国からの追手を封じるために岩を置いたとされる場所が熊野地方にあります。
黄泉がえり伝説
熊野には、死者が蘇ると信じられた「熊野詣」の習慣があり、この伝説は熊野地方の信仰とも深く結びついています。熊野本宮大社周辺の地形や神域が、黄泉の国と現世の境界と考えられたとも言われています。
ヤタガラスの伝説
熊野地方で語られる重要な神話の一つが「ヤタガラス」にまつわる物語です。
ヤタガラスは三本足の大烏で、熊野の神使(しんし)とされています。日本神話では、初代天皇である神武天皇が熊野を通り大和へ向かう際、道案内をしたとされています。このヤタガラスは、熊野の神の化身であり、熊野速玉大社や熊野本宮大社で祀られる重要な象徴です。
シンボルとしてのヤタガラス 現在、ヤタガラスは日本サッカー協会のシンボルマークにも使われており、「正しい道を示す存在」として尊ばれています。
熊野那智の滝
熊野那智大社の近くにある那智の滝は、日本最大の落差を誇る名瀑であり、熊野の神話と深く結びついています。
滝と水の神話 那智の滝は「飛瀧(ひろう)」とも呼ばれ、水の神である「瀧壺の大神」が宿るとされています。滝自体が神として崇められ、古代より水の恵みと浄化を象徴する聖地となっています。
熊野詣と浄土信仰
平安時代以降、熊野は「浄土信仰」の中心地となり、多くの貴族や庶民が「熊野詣」を行いました。この信仰の背景には、熊野地方が黄泉の国と現世を繋ぐ特別な場所とされ、死後の安らぎを願う人々の思いが込められていました。
阿弥陀如来との関係 熊野三山では、神仏習合の思想が根強く、熊野の神々は阿弥陀如来や観音菩薩と一体と考えられました。そのため、熊野詣は浄土信仰と密接に結びつき、「極楽浄土への旅」として広まりました。
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