黒い石から、金色の細い針が放射状に伸びている。
そんな姿から名付けられたのが、放射ルチルクォーツです。

黒い部分の正体はヘマタイト。ここを核にして、金色のルチルの針が四方八方に伸びていきます。針が金色とは限りませんが、多くはこの金色の輝きを見せます。太陽のように広がることから、「太陽ルチル」と呼ばれることもあります。
見慣れたルチルクォーツは、水晶の中にまっすぐな針が入っているタイプが多いかもしれません。放射ルチルクォーツは、その針がヘマタイトを起点に扇状・放射状に広がっているのが特徴です。
1本の中に、いろんな表情が同居する

今回入荷した3本は、少し珍しいタイプです。
1本のブレスレットの中に、放射状だけでなく、庭園のような模様が広がるガーデンルチルの表情や、花火のようにパッと広がるフラワー放射の表情まで、複数のタイプが同居しています。
同じ石の中でも、粒によって見え方がまったく違う。細い針から太い針まで、1本でいろいろな表情を楽しめるのが、今回の入荷の一番の魅力です。
ルチルクォーツには色・太さ・形によっていくつもの呼び名がありますが、詳しくは「ルチルクォーツって、いくつ種類があるの?」でも解説しています。
今回の3本

- #SF242:11〜11.5mm玉・17cm・111,000円。ヘマタイトと金色のルチルの組み合わせ。透明度の低い粒もありますが、内包物のバリエーションを楽しめる一本
- #SF241:11〜11.5mm玉・18cm・115,000円。透明度の高い粒が集まっています。シルバーがかったルチルの色味。放射の重なりが複数見える、見応えのある一本
- #SF240:13〜13.5mm玉・17cm・158,000円。大きな玉で内包物の表情がよく分かる、今回の3本の中でも見応えのある一本
いずれも一点物のため、同じ表情の品は他にありません。
こんな放射ルチルクォーツのブレスレットは珍しいですね。とても面白いブレスレットができたと思います。

動画でご覧ください
今回のライブでは、この3本をマクロレンズで拡大しながらご紹介しています。実際の輝き方・粒ごとの表情の違いは、動画でご覧いただくとより伝わるかと思います。
- 放射ルチルクォーツの紹介はじまり(1:08:26)






































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