高野山の地で育まれてきた桜の木から、
丁寧に仕立てられたブレスレットが入荷しました。

空海が開いた霊場として知られる高野山には、
千年以上の時間の中で受け継がれてきた桜の風景があります。
このブレスレットに使用しているのは、
高野山に点在する桜の落枝を、無駄にすることなく再生したもの。
新しく作られた素材ではなく、
すでに長い時間を経てきた木だからこそ生まれる、
落ち着いた質感と、やわらかな風合いがあります。
高野山には、由緒ある桜がいくつも残されています。
平清盛の伝承が残る「対面桜」、
豊臣秀吉ゆかりとされる「傘桜(太閤桜)」、
そして西行法師の名を伝える「西行桜」。


そうした歴史に触れてきた土地と、同じ空気の中で育った素材。
このブレスレットは、
その一部を切り取ったものと言えるかもしれません。

主張しすぎることなく、
ただ静かに手元に馴染む一本です。
木目や色合いには個体差があり、
同じものはひとつとして存在しません。
量産ができる素材ではないため、
ご用意できる数にも限りがあります。
もし、この質感に惹かれるものがあれば、
それはきっと「意味」ではなく、
純粋な感覚によるものだと思います。
ちょうど昨日はサクラアゲートが登場していましたけれども、
桜の木のブレスレットと重ね付けも合いますね。

本日の新着商品は4月14日の新着先取りライブでご紹介しています。動画ではマクロレンズを使って拡大した様子もご覧いただけますよ。美しい天然木の世界をお楽しみください。



































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