こんにちは!プレミアムストーンギャラリーです。
北海道を代表する銘石「神居古潭石(かむいこたんせき)」。
漆黒の美しい光沢で知られるこの石ですが、実は色合いも形も、実にさまざまな表情を持っています。
今回、そんな神居古潭石に、ちょっと特別な新着が揃いました!
明るい灰緑色のブレスレット、20mmを超える最大級の大玉ブレスレット、そして龍を思わせる飛龍型勾玉。
どれも、これまで当店でご紹介してきた神居古潭石とは違った魅力を持つ品々です。
今回は、この3つを詳しくご紹介します!
① 初登場!灰緑色の神居古潭石

まずは、今回初めて取り扱うことになった「灰緑色」の神居古潭石です。
神居古潭石といえば、黒色や濃い緑色を思い浮かべる方が多いかもしれません。
ところが、今回入荷したものは、明るく落ち着いた灰緑色。
グレーに柔らかな緑色を溶け込ませたような、なんとも上品な色合いです。
さらに、珠の表面には黒い細かな筋模様が走っています。
この模様が一本一本異なっているのも、天然石ならではの面白さですね。
「輝緑」それとも「緑泥」?
神居古潭石には、古くから伝わる色や外観による分類があります。
その中に、緑色系の石を表す「輝緑(きりょく)」と「緑泥(りょくでい)」という名称があります。
今回入荷した灰緑色の神居古潭石は、両者の特徴を思わせる個体です。
ただし、外観だけで明確に分類することは難しいため、当店では「灰緑色」としてご紹介しています。
これまでの漆黒や濃緑色とはひと味違う、柔らかく落ち着いた雰囲気。
神居古潭石の新しい一面を楽しめるブレスレットです。
② 最大級!20〜20.5mmの超大玉ブレスレット

続いては、今回の新着の中でも、とびきりの迫力を持つ逸品です!
なんと、珠の大きさが20〜20.5mm!
神居古潭石のブレスレットとしては、最大級ともいえるサイズです。
神居古潭石のブレスレットは、一般的には8〜12mm程度の珠を見かけることが多く、20mmを超える大玉はなかなか見かけません。
今回入荷したブレスレットは、20〜20.5mm玉を13粒使用。
そして、総重量はなんと170g!
手首周りも約20cmという、堂々たるサイズです。

大玉だからこそ楽しめる神居古潭石の表情
このブレスレットの魅力は、大きさだけではありません。
漆黒の珠には、白色や淡い色の筋模様が見られます。

ひと粒ごとに模様が異なり、大玉だからこそ、その個性的な表情をじっくり観察できます。
また、磨き上げられた表面には、神居古潭石ならではの深い光沢があります。
この石は、かつて観賞石として珍重され、特に黒く艶やかなものが高く評価されてきました。
その美しさを、20mm超という大玉で楽しめるのは、なんとも贅沢ですね。
これほどの大きさの珠が13粒も揃ったブレスレットには、そう簡単に出会えるものではないでしょう。
今回入荷したのは一点のみ。
まさに、家宝級と呼びたくなる逸品です。
③ 龍を思わせる「飛龍型勾玉」が登場!

そして、今回もうひとつ注目したいのが「飛龍型(ひりゅうがた)勾玉」です。
勾玉といえば、丸い頭部から尾が曲がる、日本古来の装身具として知られていますね。
今回入荷した飛龍型は、その勾玉の形を基本としながら、外側に特徴的な突起が設けられています。
この突起が、まるで龍の背中にあるひれのように見えるんです。
通常の勾玉が滑らかで優しい曲線を描くのに対し、飛龍型はどこか躍動感のある形。
まさに、龍が身をくねらせて飛んでいるような印象を与えます。

漆黒の神居古潭石と飛龍型の組み合わせ
今回の飛龍型勾玉は、神居古潭石らしい深い黒色が魅力です。
磨き上げられた表面は艶やかで、光の当たる角度によって、勾玉の立体的な曲線が浮かび上がります。
特に、龍のひれを思わせる突起部分は、通常の勾玉にはない見どころです。
勾玉の形状にはさまざまな種類がありますが、今回の飛龍型は、一般的な勾玉とは明らかに異なる個性を持っています。
通常の勾玉をすでにお持ちの方にも、ぜひ見比べていただきたい品です。
神居古潭石は、黒い石だけではありません
今回の新着で、改めて感じたのが神居古潭石の奥深さです。
当店ではこれまで、漆黒や濃緑色の神居古潭石を中心にご紹介してきました。
2024年には赤褐色の神居古潭石も入荷し、今回はさらに明るい灰緑色が加わりました。
同じ神居古潭石という名前でも、色が違えば印象は大きく変わります。
これは、神居古潭石が単一の鉱物ではなく、神居古潭地域に由来するさまざまな岩石を含む銘石だからです。
それぞれの色や模様には、地球の長い歴史が刻まれています。
神居古潭石の産地や成り立ち、伝統的な分類については、以前の記事で詳しくご紹介しています。
また、珍しい赤色の神居古潭石については、こちらの記事もご覧ください。
まとめ|神居古潭石の新しい魅力を楽しもう!
今回ご紹介したのは、神居古潭石の新しい3つの魅力です。
新色「灰緑色」は、輝緑と緑泥の両方を思わせる、柔らかな色合いが特徴。
最大級20mm玉のブレスレットは、総重量170gという圧倒的なボリュームが魅力。
飛龍型勾玉は、通常の勾玉とは異なる、龍を思わせる独特の造形を楽しめます。
神居古潭石といえば黒色、というイメージをお持ちだった方にも、今回の新着は新鮮に感じていただけるのではないでしょうか。
これまでとはひと味違う神居古潭石の魅力を、ぜひご覧ください!
本日の新着商品は10月13日の新着先取りライブでご紹介しています。動画ではマクロレンズを使って拡大した様子もご覧いただけますよ。美しい天然石の世界をお楽しみください。


































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